iPhoneは買って使うからレンタルして使う時代になる!?スマホ本体のサブスクリプションサービス!

こんにちは!こんばんは!豆腐メンタルです!

最近ニュースでAppleが投資家向けの収支報告でiPhoneのサブスクリプションサービスを検討しているとの発表がありました!

これは今後のスマホ事業に大きな影響があることなので詳しく説明していきます!

そもそもサブスクリプションサービスってなに?って人の方が多いと思います。

僕も最初は分かりませんでした!(笑)

そこも含めて詳しく説明していきます。

今回の記事の内容をざっくり分かりやすくいうと

豆腐メンタル
iPhoneをレンタルして使える!かもしれない(笑)

サブスクリプションサービスとは?

そもそもサブスクリプションサービスというのは、月額料金を払うことによりサービスを受けることが出来るビジネスモデルの1つです!

さらに分かりやすくいうなら「定額制」ということです!

豆腐メンタル
AmazonプライムやHulu、PlayStation Nowなどもサブスクリプションサービスだよ!

月額〇〇〇円払うことにより、配信する映画やゲームなどを期間内ならどれだけも利用できるサービスです。

つまり月額料金を払うことによりiPhoneを利用することが出来るということなのです!

時代の流れから見るとほぼ確実?

最近はいろいろなジャンルでサブスクリプションサービスが行われています。

音楽なら「Spotify」や「apple music

映画やドラマを見るなら「Netflix」「Hulu

本を読みたいなら「Kindle Unlimited」や「楽天マガジン

今、上げたサービスだけでも結構利用している人は多いと思いますよ!

豆腐メンタル
めちゃくちゃ便利なんだもん!

ここまで色んなジャンルが月額制のサービスをしているのであればスマホ本体の月額制レンタルサービスが開始される可能性は大いにあると思います!

iPhoneのレンタルによって起こりうる問題点

今やスマホは生活必需品となっています。

そのスマホの中には膨大な個人情報が入っています。

更にはキャッシュレス化により自分のお金の情報(クレジットカード等)も入っているため情報の漏洩問題などが今後の課題にもなってくることでしょう。

他にもアカウントの引継ぎのしやすさやアプリアカウント移行など細かな問題はありそこが大きな課題でしょうね!

最後に

Appleが投資家の収支報告で検討中との発表した。

検討中との報告ゆえに可能性は低いと考える人もいるでしょう。

しかし

今回の内容を検討中とはいえ投資家の収支報告で発表したということはAppleはその方向のビジネスを進める方向で動いていると考えられるでしょう。

つまりAppleに限らず、androidスマホもサブスクリプションサービスを始める可能性は大きいでしょう!

これは今後どうなっていくのか、問題をどう解決するのかがキーポイントになっていきますね!

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