
月々の通信費を節約したい。
株主優待を使ったら格安SIMのLIBMOはどのぐらい安くできるの?
そんな疑問を解決していきます!
本記事で分かること
- 株主優待を使った通信費の節約
- 格安SIM【LIBMO】がどんな格安SIMなのか
- どのぐらい安くすることが出来る?
大手キャリアで8,000円~10,000円払っている人は沢山います。
格安SIMに乗り換えるだけで3,000円ぐらいまでスマホ料金を下げることは可能です!
さらに通信費を下げる方法がTOKAIコミュニケーションズの株主優待を使って格安SIM【LIBMO】を安くお得に使いましょう!
目次
TOKAIコミュニケーションズの株主優待を使ってもっとスマホの料金を節約しよう!【LIBMO】
株主優待・格安SIMの説明からしていきます。
知らないとどちらも難しく聞こえますが、まったく難しくありません!
簡単に分かりやすく説明していきます!
株主優待ってなに?
企業の株を一定数持っていると企業から投資家に対してお礼として贈るものです。
その内容としては「自社の製品」だったり「食事の優待券」などがあります!
株主優待で得られる恩恵はそれぞれの会社によって変わります!
注意が必要なのがある程度の株を保有していることが条件です。
「1株持っているから株主優待貰える!」ってことはありえないので注意しましょう!
格安SIMってなに?
大手キャリアの電波の1部を借りて運営している通信事業のことです。
大きな特徴として以下の3つがあります!
- 大手キャリアよりも料金が安い
- 月の通信費を3,000円ぐらいまで下げることが出来る
- 今つかっているスマホをそのまま使う事が出来る
格安SIMって名前だと通信環境とか大丈夫?と思うでしょうが問題ありません。
日本のキャリアが高すぎるだけです。
言うなら大手キャリアが「割高SIM」とも言えます!
筆者も格安SIMを使っていますが不都合に感じることは今のところありません!